ホルモンバランス整える治療法として、漢方や薬による薬物療法を中心に行います。
産前・産後の身体の痛みには、腹帯や骨盤ベルトの着用を勧めます。

背骨・腰椎・仙骨・寛骨のサブラクセーションによる子宮の位置のズレか、交感神経である甲状腺ホルモン・女性ホルモンの分泌低下が原因かを、判別しアプローチします。

副腎皮質の機能低下か卵巣発育不全の神経である交感神経にアプローチします。

副交感神経の問題で、特に上部頚椎のサブラクセーションにアプローチを行います。

女性ホルモンの分泌低下による交感神経の問題で、上部腰椎にアプローチを行います。

下部胸椎から腰椎のサブラクセーションが卵巣の機能低下を引き起こしています。

女性ホルモンの分泌に影響する上部腰椎を中心に検査を行いアプローチします。

妊娠中の身体の不調以外にも、ウェブスターテクニックというカイロプラクティックテクニックを使用する事で、子宮と骨盤腔内が整い赤ちゃんの胎内環境が改善します。
また、このテクニックは逆子にも有効で、3回の使用で高い改善率がみられます。

産前や出産時に歪んだ骨盤と腰を整えます。
妊娠中に歩行や姿勢が変わる事で、骨盤が後傾し腰の前弯のカーブを失います。
その為、肩こり・頭痛・背中の張り・腰痛・恥骨痛・坐骨神経痛・股関節痛・尾骨痛などを引き起こす可能性があります。
また、骨盤の後傾のままでは、ウエストサイズが戻らない（ズボンがきつい）などの原因となります。
※詳しくは 「骨盤矯正」をご覧下さい